OpenNI APIに加えて、アーキテクチャやOSの違いを吸収するため、
以下のユーティリティが用意されています。
・USBアクセス用の抽象レイヤ
・基本的なデータ型の実装(リストやハッシュなど)
・ログとダンプ
・メモリ&パフォーマンスプロファイル
・イベント(イベントに対するコールバックを実現するため)
・タスクスケジューラ
OpenNIを使用するアプリケーションは、これらのユーティリティを使用可能です。
しかし、これらのユーティリティはOpenNIの標準には含まれないため、
完全な後方互換性は保証されません。
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